こんにちは、FIRE生活のフリ吾です。
滋賀県に移住して約2カ月になります。週2~3回のペースでバス釣りで琵琶湖に出ていますが、今週は6/8から6/10まで3日間は琵琶湖・南湖でバス釣りをしておりました。
趣味のバス釣りでロクマル(60cmオーバー)を釣りましたので、ブログに記載します。
琵琶湖南湖釣行 2022/6/8(水)から6/10(金)
バス歴は約35年でメインのバス釣りブログは下記のリンク先きになります。
バス釣りはボートを下すトレーラーランチングに1回(2,750円)費用が掛かり、連続で出船すると2日目以降は1,650円です。なので滋賀県大津津市の天候(雨・風)を見て1回に2日から3日の連続でボートで出船しています。
但し、琵琶湖は落雷や風が出ると危険なので、天気予報で風速4m/s以下で気圧配置(寒冷前線が通過しない)を確認して出船するようにしています。気象条件は刻々と変わりますが、寒気が入り雷や寒冷前線が通るタイミングは突風が吹き、南湖でもウネリが2m以上になると危険でバスボートは水面から低い場所で50cm位しか上に出ていませんので、船の向きが悪いと直ぐに水を被ります。排水用のビルジポンプはあるが、連続で5・6回被ると電源がショートしたり、排水が追い付かず簡単に沈没します。
4月から6月と9月中旬から11月が気象条件で体に優しく一番釣り易いので、月10回は釣りに出るために琵琶湖へ移住しています。
下記に天気予報と風の向き強さのリンク先を添付します。
今後は7月以降は暑くなるので、琵琶湖でも少し涼しい北湖や奈良県の池原ダム・七色ダム、長野県の野尻湖などに遠征したいと考えています。
移住後にもう少し落ち付いてきたら、125㏄以下の原付バイク購入や楽器(電子ピアノ・キーボード・ギターなど)を予算50~70万円位で購入したいと考えています。
写真-1.ブラックバス64.5cm
写真-2.ブラックバス64.5cm
写真-3.ブラックバス64.5cm長さ計測・重さ5kg
写真-4.朝5時に琵琶湖へ出船
ガーミン社の魚探エコマップウルトラ102svとライブスコープを使用して魚を探して釣りを行います。
魚探はボートに3台使用(ローランス2台とガーミン1台)しており、ガーミン社の画面コピーを資料-1から資料-6に添付します。
GPSマップは水深が分かるようにガーミン社クイックドローを使っており、基本はローラン社の琵琶湖専用水深マップを購入してエンジンで走行するようにしています。底の硬さ/材質(泥・砂利・岩など)やストラクチャーの有無と水深は30cm(1フィート)違うとパンプに魚の居る/居ないが違うので、魚探の使い方が分からないと新しい場所での釣りは、なかなか釣果が上がりません。
数年間は琵琶湖・南湖に通い真面な釣果が上がるようになると思います。なお、食材を確保するため、小鮎やモロコやワカサギは群れで居るので餌釣りすると入れ食いだと思いますが、バス釣りに飽きたら小物釣りでもしたいと考えています。
資料‐1.GPSマップで琵琶湖南湖の移動軌跡
資料‐2.GPSマップで琵琶湖南湖(北部)の移動軌跡
資料‐3.GPSマップで琵琶湖南湖(中部)の移動軌跡
資料‐4.GPSマップで琵琶湖南湖(南部)の移動軌跡
資料‐5.ライブスコープでディープホール(アユ・ハスの群れ)
資料‐5.ライブスコープで買い捨て場で小鮎・モロコの群れ
資料‐6.ライブスコープで杭・木に回遊しているベイトの群れ
いつも最後まで見てくれてありがとうございます。