こんにちは、セミリタイア改めFIRE達成民のフリ吾です。
前回(6/18土)は大津市より令和4年度国民健康保険料【265,766円】の納税額が決定通知書で届き、今回は旧住所から令和4年度住民税(市・県民税)の【427,100円】について通知書が届きましたのでブログに記載します。
住民税(市・県民税)の納税通知書、振込用紙
昨年の住民税(市・県民税)の令和3年度版は前回のブログに添付してます。納税4回合計で451,600円です。早期退職前の給与明細で住民税を見ると、特に気にして無かったが会社員(独身一人)のときは毎月自動引き落とし38,000円(令和3年6月の給与明細より)でした。
住民税は大津市から届くのかな?と思っていたが、転居前の旧住所より届くことになっていました。
住民税の税額決定・納税通知書と振込用紙を資料-1から資料-4に添付します。
資料-2の税額明細を見ると、昨年の所得額(給与1月から9月で445万円+株配当175万円)から社会保険料控除と基礎控除を除くと所得:494万円に住民税10%(市民税6%+県民税4%)徴収となっています。
よって、今年は住民税:427,100円となりました。
ほぼ昨年と同じ額で健康保険料が安かったので、もしや住民税も安いのかな?と勝手に予想していたが、現実は昨年と同等の納税額です。
資料-5から資料-8に住民税の税額決定・納税通知書の詳しい説明でお知らせを添付します。
今回は住民税の減免については記載はありませんでした。少しの配当金(約320万円)や失業保険(約122万円)がまだ有り払えない額では無いので、徴収通りに日本国へ納税したいと考えています。
*会社員の早期退職者は、高額納税者(1,000万円超)では無い人でも翌年の納税額(健康保険26万円、国民年金2年分38万円、住民税42万円など)は全て出揃い税金を合計すると、約100万円以上は準備して置く必要があると言うことです。
資料-1.令和4年度 市民税・県民税納税通知書
資料-2.令和4年度 市民税・県民税 税額等の明細
資料-3.令和4年度 市民税・県民税 振込用紙1
資料-4.令和4年度 市民税・県民税 振込用紙2
資料-5.令和4年度 市民税・県民税の税額決定・納税通知書について
資料-6.令和4年度 市民税・県民税の税額決定・納税通知書について
資料-7.令和4年度 市民税・県民税の税額決定・納税通知書について
資料-8.令和4年度 市民税・県民税の税額決定・納税通知書について
いつも最後まで見てくれてありがとうございます。