FIRE5000Yen<FIRE3年目の人生ゲーム>

2021年9月末に55歳で早期退職リタイアしFIRE3年目、一日7千円の生活費が目標、資産の約7割運用で配当金は約197万円/年

2022年12月家計まとめ家計支出215,426円、収入211,603円、家計外支出なし

こんにちは、FIRE生活2年目のフリ吾です。

今回は2022年12月家計(収入・支出)についてブログに記載します。家計支出215,426円、家計収入は株と米国債ETFの配当金・分配金で211,603円でした。

FIRE生活において家計支出の管理と固定費コスト削減は、資産運用・投資より前に行うべきで最重要と考えています。

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2022年12月収入 合計:211,603

12月の収入については、以下5項目で配当金3社と分配金2社を受け取りました。

 ①武田薬品工業配当金(年2回):71,717円

 ②三井住友銀行配当金(年2回):91,638円

 ③あおぞら銀行配当金(年4回):30,281円

 ④EDV分配金(年12回):4,963円(132円換算)

 ⑤TLT分配金(年4回):13,004円(131円換算)

2022年12月家計支出 合計:215,426円

Graph.1 家計支出2022年12月棒グラフとGraph.2 家計支出2021年9月から2022年12月とGraph.3に光熱費グラフを添付します。なお、Table.1に家計支出2022年8月から2022年12月までのデータを添付します。

食費:39,282円

食費は予算内でした。自転車の疲労回復・筋肉補助のためプロティン1kg✕2袋(約7,000円)を試しに購入しました。

釣り・趣味:22,870円

12月は最高気温10℃以上の日に琵琶湖スロープ利用が3回(8,250円)でした。また、ルアー(シャッド・ディープクランク・ワーム)や消耗品小物(ライン・シンカー・フックなど)の購入が少しありました。

クルマ:9,757円

ボート用のレギュラーガソリン20Lを1回給油(3,220円)、年末なので自動車CX-5軽油の給油1回(5,667円)しました。

マツダのディーラー半年点検で発煙筒(期限切れ4年?)交換で追加費用869円を支払いました。

水道‣光熱費:8,662円 

2022年12月水道ガス代は5,746円、電気代は2022年12月請求2,916円でした。

詳細については、下記リンク先の過去ブログを参照して下さい。

2022年12月水道光熱費、リタイア-FIRE前後の水道光熱費まとめ

通信費:9,292円

予算内でした。スマホ楽天モバイル請求は、使用量データ3GB以下と電話数回で月1,212円(楽天ポイント半額610円使用)となっています。

住まい:48,740円

賃貸48,500円と楽天カードiDeCo住所変更で住民票1枚200円・白黒コピー2回(40円)を取りました。

日用品:45,731円

12月は予算オーバーで、11月同様に自転車用品の購入費でペダルのビンディング交換2台分、ビンディングシューズ2足(新品・中古品)や自転車用小物(スマホ・GroPro用)を購入しました。今後は自転車の部品交換は少なくなると思います。

エンタメ:3,683円

楽器用品(エレキ・ギター用のチューナーとラインケーブル3mを2本)と本・漫画を数冊購入しました。

旅行・交通費:27,410円

12月初旬に新幹線で岡山から香川まで離島巡りのサイクリング(ロードバイク)で直島・小豆島に1泊2日(宿泊は高松市)で行きました。

12月の前半までは自転車で色々走ったが、中旬以降は近くの山(スキー場もオープン)で雪が積もり急激に寒くなったため、自転車はオフシーズンにしました。

下記にサイクリング動画と11月末の紅葉動画を添付します。

2022年12月家計外支出 特になし

家計外の支出は特にありませんでした。自転車用品は家計・日用品に計上しています。

Graph.1 家計支出2022年12月棒グラフ

Graph.2 家計支出合計2021年9月から2022年12月

Table.1 家計支出一覧 2022年1月から2022年12月

Graph.3 光熱費集計 2021年9月から2022年12月

家計2022年12月支出 目標達成ならず

家計12月の支出合計は、【215,426円】となり、目標1日7,000円(月20万円以内)を達成できませんでした…orz(>_<)、先輩とサイクリングの四国旅行(直島・小豆島巡り)が予算オーバー要因でした。

FIRE2年目の2023年は年間支出を生涯プラン・FIRE資産の取り崩し試算で家計外の税金を入れ年420万円にしているので、目標支出は1日7,000円(月20万円)で家計年間240万円と家計外(税金を含む)目標180万円で精進します。

家計外(税金)の支出は、国民健康保険料106,000円が2023年1月末に納税する予定です。

最近は寒くて自転車に乗れていません。それでも日中の暖かい時間帯は、ウォーキング1時間(約5km)で健康第一を心がけています。

いつも最後まで見てくれてありがとうございます。

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2022年12月末の資産9,380万円は先月よりマイナス88万円、米国債券ETFのBLV・EDVを追加購入

新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

はじめに、このブログは、自分のためFIREの資産運用や家計管理のために行っており、皆様にFIRE・セミリタイア・投資先を勧めたり、FIRE自慢と本・物販やアフィリエイト収入を得たりするブログではありません。(他人のブログ収益を否定したりもしません)

サラリーマン早期退職前は、仕事で毎日使用していたPC処理(業務報告書・仕様書作成など)やExcel計算・文書作成、Adobeソフトなどをリタイア後も使えるように継続し、老後はPC難民に成らないようにするためのブログ作成(自己啓発です。ブログを人に見せないとPC能力が上がらず、他人様のFIRE資産や家計にはあまり興味はありませんが、同じ年代のFIRE生活・リタイア前後の届け出処理や、会社を退職した後、老後の考え方と税金関係・行政処理・確定申告などの生活情報(ブログ・YouTubeなど)は大変有難いと思っています。

今回のブログ内容は、FIRE資産で11月末時点9,468万円から12月末時点は9,380万円マイナス88万円となり、大幅に下げた原因は外貨65,288$の急激な円高(黒田総裁の逆バズーカー)と債券ETFを購入して約5~7%下がりました。

今回は12月末時点のFIRE資産と今後の資産(予測)についてブログに記載します。

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FIRE資産取り崩し予測 2022年12月31日

図-1にFIRE資産の予測(取り崩しによる減少)を添付します。

この図の開始資産は12月末資産9,380万円で、年金は65歳から支給開始で246万円/年(年金210万円+iDeCo36万円)にしています。

資産運用は自己判断ができる70歳頃まで総資産2%運用(年150万円)で70歳以降は総資産の運用1%(年85万円)で取り崩せるようなシステムを考えています。寿命は85歳頃と考えており、残り資産は約3,700万円になります。

図-1.FIRE資産の予測(56歳~85歳まで)残り29年

米株:BLV【400株】新規購入、EDV【200株】追加購入

資料-1資料-2に証券会社に保有している一覧を添付します。図-1に投資の分散を添付します。

資料-1保有数で米国債券のBLV米国債券10年)400株とEDV米国債券20年超)を200株追加購入しました。この2種類の債券ETFは年3%以上の分配金目当てです。

最終的な運用のポートフォリオは、株6割:債券(コモディティ)4割 と2~3年分の生活費700万円~1,000万円(現金)と考えています。

資料-1.楽天証券保有商品一覧(1/1時点)

資料-2.松井証券保有商品一覧(1/1時点)

図-1.FIRE資産の分散比率:2022年12月末

 

FIRE資産‣株/ETF損益 2022年12月30日終値

表-1に2022年12月30日時点の株とETFの損益表と図‐2に株(国内・米国)やETFの投資比率グラフを添付します。また、図-3にFIRE資産の推移と図-4にFIRE開始からの家計支出で2022年12月までの家計推移を添付します。

2022年12月末時点の現金比率(現金:株/債券)は約80%から63.6%となりました。

12月末の国内株式については売買や数量変更はありません。12月は配当金が約19万円でています。株式の売買予定は、米国・欧州の景気後退で2023年後半まで様子見です。

円高シフトで外貨ドルが大きく下がりました。外貨は2022年6月~7月に米国株式や米国ETFを全て売却し一時65,288ドルで持っていたが、ドル円がピーク151円から現在の131円台に下がり円建て約130万円の資産目減りなので、しばらく今年2023年は円高傾向が続き120円~130円台になると思い、ほぼ全て外貨から債券ETFに買い替えしました。外貨残高は、債券ETFEDVTLTで2回の分配金136ドルが出て残高1,026ドルになりました。

2023年前半の投資計画は、米国の利上げが終わる5月頃までで債券購入(追加で約1,000万円)を中心に考えています。

インカムゲインは少し増えて年間133万円(103万円税引き)ですが、2023年以降の収入は株式・ETFインカムゲインのみになると思いますので、資産は下がる一方になりキャピタルゲインインカムゲインをもう少し増やしたいです。収入は年間300万円位が理想で、FIRE2年目はインカムゲイン目標150万円とキャプタルゲイン±50~100万円、暇を持て余すようなら週3~4日の体を動かすアルバイト100万円以下(課税対策)で検討したいです。

今年2023年の投資スタンスは、株価が下がるような悪い経済指標や見通しはなるべく早く取り入れ、株価が上がる良い見通しは慎重に遅めに後から付いて行くような感じで上昇気流の波に乗れれば良いと思います。

表-1.株/ETFの損益表(2022/12/30 終値

図-2.FIRE資産の分散比率:2022年12月末

図-3.FIRE資産の推移(早期退職:2021年9月から2022年12月

図-4.FIRE家計支出の推移(早期退職:2021年9月から2022年12月)

いつも最後まで見てくれてありがとうございます。

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2022年の年間収支まとめ、収入:2,099万円、支出:800万円(税金340万円)

こんにちは、FIRE生活15カ月のフリ吾です。

今回のブログ内容は、最近テレビを見なくなったので年末の実感がしなくなりましたが、今年も残り数日となり2022年収支報告がほぼ出揃いましたので、収入合計(株/ETFの売却益・配当/分配金・その他)と支出合計(家計・家計外・税金など)のまとめ・考察を記載します。

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2022年の年間収入:2,099万円(売り1,322万円、株776万円)

昨年(2021年)は早期退職により退職金の収入や年金保険解約等で人生で一番の収入がありましたが、今年は滋賀県に移住し、千葉のマンション売却や趣味のギター売却等の一時収入と株式やETFの配当・分配金(インカムゲイン)の収入と株式・ETFの売却益(キャピタルゲイン)がありました。多分、人生2度目の収支金額が出入りの激しい年になったと思います。

ただし、株式やETFの収支報告は、来年2月の確定申告で年間損益表を作成しますので、インカムゲインキャピタルゲインの正確なデータではありません。

Table-1に2022年の家計簿でまとめている収支(家計・家計外・税金など)を添付します。

Table-1の赤文字キャピタルゲインを除く収入で合計1,322万円です。収入は大きく分けて5項目になりました。

1.マンション売却 794万円

約18年間住んだ千葉のマンション売却は、今年4月の引越し以降に近くの不動産仲介で売り出し、8月に仮契約825万円で売却ができ、受け取り金額は10月までに手付金25万円と正式契約時769万円を受け取り、諸費用が36万円で計7,943,340円で売却できました。

2.趣味・ギター売却 184万円

移住のため趣味の楽器・音響機材の整理でギター売却は、東京御茶ノ水の楽器中古店に5本売却を委託し、委託成立が4本で受け取り金額1,848,300円でした。残り1本(販売価格:約74万円:受け取り金額58万円)は継続中です。

3.失業保険 121万円

昨年11月からハローワーク千葉・佐原・茂原・大津に通い失業保険の申請・認定を行い、今年1月から150日分(1日8,132円)で失業保険の1,219,800円を受け取りました。

4.インカムゲイン配当金・分配金など 221万円

キャピタルゲインを除く収入は、インカムゲイン・釣具売却などとなります。昨年のFIRE開始直後は、インカムゲインで年間300万円(税抜き)を投資していましたが、今年7月までに景気後退の恐れが強くなり株式・ETFを約8割売却しました。それによりインカムゲイン約200万円(税抜き)が今年の受け取り金額となりました。インカムゲインの詳細内容は確定申告までに整理する予定です。

残り収入約21万円は、引越し時の趣味(スキー・スノボ)売却、釣具売却(ロッド10本・リール5個・ルアー350個など)や音響機材売却(ピアノ1台・キーボード2台・マイクプリアンプ3台・コンプレッサー2台・ステレオなど)で少し売却益がでました。

5.キャピタルゲイン売却益など 776万円

株式とETFキャピタルゲイン収入は、まだ確定ではありませんが約776万円になりました。

来年2023年後半から2024年に米国・欧州の景気後退になると予想していますが、日本の国内株式は円安の恩恵もあり少しは良い方向に動くことを願います。

2023年前半に米国の利上げが終わり、インフレが終息し株式暴落・失業率悪化と景気後退から利下げが始まると予想しているので、来年2023年は株式より債券(米国債社債)などの投資を増やし運用比率は株式と債券で50:50で運用したいと考えています。

投資時期65歳時点の最終的なポートフォリオ(新しいNISA)は株式60:債券40が理想です。それとインカムゲインが運用利回り年4%で約240万円/年になるように計画します。これであれば、年金/iDeCo(年240万円)支給が全く無くても生活できそうです。

Table-1.2022年家計簿収支(税金を除く)

2022年の年間支出:約800万円(税金は約340万円)

Table-2に家計外(税金を含む)の支出を添付します。

Table-1の赤文字(家計)と赤文字(家計外)とTable-2の赤文字(税金等)の合計が約800万円で、税金はインカムゲイン所得税・住民税(税率20.315%)を除きTable-2の赤文字約340万円となり、支出は以下に4項目です。

ただし、税金はインカムゲインキャピタルゲイン(税率20.315%)を除くと赤文字が早期退職1年目の住民税国民健康保険国民年金2年分の納税額158万円です。

1.家計支出(赤文字) 約239万円

Graph-1に2022年の家計まとめを添付します。家計については、毎月の家計簿をまとめているので詳細は月初めのブログをご参照ください。今年の家計支出は合計239万円で予算240万円通りとなりました。

補足で赤文字はセゾンカードVISAと楽天カードJCBのカード支払い金額の合計になりますが、合計金額は楽天カード楽天ETCカード楽天Amazon・ヤフーショッピングの購入やヤフオク落札代金です。カード支払いは、楽天カードをメインカードに移行しまとめるようにしています。

2.家計外支出1(赤文字) 約190万円

家計外の支出としては、引越し費用で約82万円と趣味の釣具やボート用品の購入(約60万円~80万円)、楽器キーボードの購入(約20万円)にその他に自転車2台分(5万円+15万円+オプション10万円)、ガジェット関係でスマホ・カメラ購入(約3万円~約5万円が多数)などでした。

3.家計外支出2(赤文字) 約377万円

Table-2の赤文字(税金等)は、赤文字と少し2項目と重なる部分があるが、固定資産税7万3千円(売却で一部戻りがあった)、車・マツダCX-5の維持費2年分でディーラー点検費用8万4千円やタイヤ交換6万円と自動車の税金4万5千円、ボート維持費のトレーラー点検・車検と税金と駐艇料1年分約10万5千円などです。家計外支出の振り分けは、赤文字377万円-赤文字340万円約37万円です。

4.家計外支出 税金(赤文字) 約340万円

税金は2021年の収入により変わり早期退職後1年目は2021年9月までサラリーマンでしたので、サラリーマン期間は1年の3/4で合計約158万円(今年の株売却益による所得税・住民税を含むとプラス182万円で、今年の税金は約340万円)でした。

(1)住民税 427,100円

住民税は千葉県より納税通知書が届き427,100円を4回に分けて納税しており、残すところ来年1月に106,000円納税してやっと終了します。

(2)国民健康保険料 779,207円(初回265,766円+追加513,441円)

健康保険料は、会社の厚生健康保険2年間延長は使わず、国民健康保険に加入し直しています。当初、納税額は6月頃に265,766円で通知書が来ており、こんな安い金額かなと納税しましたが、10月頃に変更通知書(追加徴収)が届き513,441円の納税を行いました。

健康保険料は合計779,270円で、会社の健康保険2年延長にした方が良かったと思います。

(3)国民年金の前納2年分(24回分) 382,780円

国民年金は満額支給に40年間の480回(通常1カ月:16,610円)が納税義務となっています。国民年金16,610円✕24回=398,640円のところ前納24回で382,780円です。

早期リタイアしたFIRE民やセミリタイア民は将来の不安が残る年金の納税は、低収入になり免除申請の人が多いように感じますが、納税は日本国民の義務なので残り12回も忘れずに納税する予定です。

また、国民年金の期間見直し(案)で60歳(480回)から65歳(540回)になると5年分のプラス60回で追加納税:996,600円(1回16,610円の場合)なるが、私が60歳までに決まるか?微妙な感じです。岸田内閣なら2年後には税制大綱に載るかな?

税金関係は、上記以外に今年のキャピタルゲインインカムゲイン所得税・住民税を納税しているので、来年2月に確定申告して還付金は約10万円(昨年実績)を期待しています。

Table-2.2020年から2022年の家計外支出(税金を含む)

Graph-1.2022年家計まとめ(仮)

2022年の年間収支まとめ:収支1,299万円(黒字)

今年は早期退職後、完全リタイアでFIRE一年目となり、収入合計2,099万円支出合計800万円収支1,299万円(黒字)となりました。

Graph-2にFIRE資産金額の推移を添付します。今のところは、FIRE1年目・資産9,400万円で資産グラフは右肩上がりになりました。

今年の大きなイベントは、滋賀県に移住したことでマンションの売却、趣味の縮小・変更の転機なので、正確なFIRE生活での収支は来年2023年1月から12月となります。

来年の株式やETFキャピタルゲイン(売買益)は期待していませんが、インカムゲイン中心に考えてFIRE生活に少しでもプラスに出来るようにしたいです。

最近話題のFIRE卒業は、年金支給まで65歳時に総資産5,000万円以下になりそうなら考えます。そんなことより65歳時点で健康でいることの方が大事と思いますが...!(^^)!

Graph-2.FIRE資産金額の推移 2021年9月から2022年12月まで

いつも最後まで見てくれてありがとうございます。

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