こんにちは、フリ吾(FIRE5000Yen)です。
今月(11月)に入ってから健康保険と年金の納税通知書と納付のご案内が届きました。
国民年金保険の【11月分16,610円】は予想通りの金額でしたが、国民健康保険料税についは、【2021年11月分87,400円】で12月以降から2022年3月まで【月84,000円】は、予想を超える納付金額でした。サラリーマンの頃は、こんなに支払っていたとは知りませんでした。(但し、会社負担が半額)
今回は、健康保険と年金の納付額について記載いたします。
Ⅰ.国民健康保険 11月納税:87,400円
資料-1から資料-4に通知書の納税額を添付します。
この資料によると令和3年の【年間保険税額:339,400円】となり、11月分は端数分があるので、【11月分87,400円】となりました。12月以降は、【12月分~84,000円】となります。
納税金額が多過ぎて負担になるので、減税や免税が無いか調査しました。市役所のHPより、減免申請の資料を、資料-5から資料-7に添付します。
減免申請は、世帯所得が1,000万円以下となります。今年にかぎっては、給与所得が1月~9月分で約600万円と退職金が約3,000万円と雑費-配当金が約250万円ほどあるので、合計で約4,000万円の所得があります。
減免申請・配当減税をすると逆に増税になる可能性があるので、減税申請はしない方向で今月中に納めたいと考えています。
資料-1.国民健康保険税 納税通知書
資料-2.国民健康保険税 期別内訳
資料-3.国民健康保険税 税率・賦課限度額・世帯明細表
資料-4.国民健康保険税 第5期(2021年11月分)
資料-5.市役所のHP減免申請資料より①
資料-6.市役所のHP減免申請資料より②
資料-7.市役所のHP減免申請資料より③
Ⅱ.国民年金保険 11月納税:16,610円
資料-8から資料-12に国民年金保険の通知書の納税額を添付します。
国民年金の納税額は【毎月16,610円】で特に問題は無いと考えています。なお、来年以降は減税を再検討します。
資料-13から資料-16に国民年金保険のご案内資料を添付します。
国民年金の自動引き落としは、ネット銀行の楽天銀行・楽天カード(楽天ポイントが貰えるなら)で行いたいと考えています。
資料-8.国民年金保険料納付案内書①-右側
資料-9.国民年金保険料納付案内書①-左側
資料-10.国民年金保険料納付案内書 口座開設案内①
資料-11.国民年金保険料納付案内書 口座開設案内②
資料-12.国民年金保険料 領収済通知書
資料-13.国民年金保険料 納付のご案内P1
資料-14.国民年金保険料 納付のご案内P2
資料-15.国民年金保険料 納付のご案内P3
資料-16.国民年金保険料 納付のご案内P4
いつも最後まで見てくれてありがとうございました。