FIRE4年目の人生ゲーム・ロードバイクと登山と写真

2021年9月末に早期退職でFIRE4年目、一日7千円の生活費が目標、2022年11月からロードバイク、2024年9月から登山、2024年11月から写真・カメラも序にスタート

2024年4月 水道+ガス+電気の光熱費は合計7,628円、昨年4月より上昇率+1.7%

今回のブログ内容は、2024年4月分の水道ガス料金と電気料金の請求額が出揃いましたので、定例でFIRE生活の1カ月間の水道光熱費についてまとめ考察を記載します。

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水道+ガス請求額:5,270円 ガス使用量は変わらず

Image-1Image-2大津市企業局(水道・ガス)の利用状況を添付します。

Image-1で水道使用量:51,138円と下水使用量:5㎥で991円は同じ金額減で、ガス使用量:14㎥で料金3,141円も同じ使用量で+29円になりました。

3月から4月の期間は、水道下水料金とガス料金の合計は5,270円でした。

Image-24月分請求先月3月分の5,241円より+29円 高くなりました。

今年4月中旬からはキッチンの給湯器を電源オフにし、風呂の給湯器でお湯の温度設定などシャワー-1℃と湯舟-2℃下げているが、燃料費高騰で請求額が少し上がりました。5月以降は温度設定でガス使用量は更に下がると思います。

Image-1.大津市企業局 未るみる4月分請求

image-2.大津市企業局 未るみる4月分請求

電気代の請求金額:2,358円、使用量:101kWh 

2024年4月の電気代請求は、大阪ガスの電気使用量(内訳詳細)と請求額をImage-3に添付します。

電気料金4月分の請求は、日数の関係で1日減り2,358円(使用量101kWh)でした。

電気の使用請求額はImage-3で先月2月より少し減りました。

3月は28日分111kWh4月は31日分になり-10kWh使用量が削減され、2024年3月より2024年4月の請求額は-222円減額されました。

関西電力のエリアは電気料金の値上げが少ないので、請求額は関東や東北・北海道に比べ安くなっています。

昨年2022年4月の使用料金2,338で使用量100kWhより+1kWh+1.0%になり、料金面では+20円(+0.85%)で少し上昇しました。

4月は昨年より1週間遅く桜が開花し既に葉桜です。暖房のコタツはテーブルとして使っているがコンセントは付けていません。

5月からは電気料金(再生可能エネルギー太陽光発電利権・エコ詐欺・SDGs詐欺)の値上げで昨年より10%位上がると思います。

太陽光や風力で発電した電気は、再生できませんので「再生可能エネルギー」の名称を関東・東電は緑の狸・学歴ゼロ政策:小池ゆり子の卒業証明エネルギー(金があれば誰でも買えるカイロ大学卒の約300億円卒業証明書・発行代金)か自由民主党中共パンティ―券裏金利権政党)の河野グレタ郎の中国利権エネルギー(中国国営会社・日本端子麻布支社)に変えるべきです。

せめて自民党(立憲共産党)再生不能エネルギーに関電(大阪ガス)さん名称変更を宜しくお願いします。

Image-3.2024年4月の請求金額

Image-4.2024年4月の請求金額詳細

Image-5.電気料金グラフ

Image-6.電気使用量グラフ

水道光熱費:7,628円 期間2020年9月~現在まで

Table-1に家計簿アプリとマイクロソフトExcel2022でまとめている光熱費のデータを記載します。Graph-1に棒グラフを添付します。

FIRE準備期間の1年前から2021年9月に早期退職しFIRE開始、2022年5月に千葉県から滋賀県大津市に移住し、現在2024年4月まで計44カ月分となりました。

Graph-1からは、4月以降は、暖かくなって来てガスと電気の使用量は減って来るが、電気料金の請求額が値上げにより少し上がると思います。

Table-1.水道光熱費2020年9月~現在まで

Graph-1.2020年9月~現在までの水道光熱費

滋賀県FIREの光熱費(考察)削減率:+1.7%

Graph-2Graph-3に早期退職前(FIRE前)とFIRE後(千葉県の早期退職・移住前と滋賀県へのFIRE移住後)の折れ線グラフとレーダーチャートを添付します。

結論、今月は早期退職開始3年目ととなり、昨年データは7,615円と今月データは7,628請求金額は削減率:+1.7%でした。

Graph-2 折れ線とGraph-3 レーダーチャートで2023年9月以降は3年分のグラフが重なり見辛くなるため対策を考えます。2023年9月以降はライン色は緑色ラインにして当面様子を見ます。

昨年の黄色ラインと今年の緑色ラインを比較すると僅かです。5月以降は、ガス代と電気代昨年と同じような光熱費で差が少なると思います。しかし、電気料金の再エネ賦課金が増えるので、電気料金1割増(使用量が少ないので月に約100円~200円プラス)になると予想します。

Graph-2.2020年9月~現在までの水道光熱費折れ線グラフ

Graph-3.2020年9月~現在までの水道光熱費レーダーチャート

 

いつも最後まで見てくれてありがとうございます。

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