こんにちは、FIRE2年目のフリ吾です。
今回のブログ内容は、先月に2024年の新NISA対応で証券会社の移管を準備し始めましたが、先週6/22に移管が無事に完了しました。新NISAの積立運用は2024年から行います。
つみたてNISA開設:松井証券⇒楽天証券に移管完了
先月5月中旬に松井証券と楽天証券に移管の手続きをスタートし、今月(6/22)楽天証券にNISA・つみたてNISAの開設が無事に完了しました。松井証券の株式購入余力と配当金nなどで合計約1,630万円を楽天銀行に振り込みました。
資料-1.楽天証券のNISA口座申込/受付状況を添付します。
資料-1は楽天証券のNISA口座開設の流れ手順です。松井証券ではNISA口座(一括120万円)でしたが、購入タイミングが分からずどうしても躊躇してしまうので、今後はつみたてNISAで毎月10万円~30万円の全世界株か米国株式S&P500インデックスに積み立てにする予定です。
資料-2から資料-5に楽天証券のNISA説明 の画面コピーを添付します。
楽天ポイントについては、楽天市場は良く利用するので、楽天カードの楽天ポイントが0.5%上昇します。
今月楽天カードの請求額は約2万5千円と来月請求予定でinsta360 X3本体と付属品で約10万円ほど買い物をしているので、ポイント換算で125円~500円のポイント付与となりますが、その他にポイントサービスと併用して利用しており、約5%~15%位の値引き(ポイント付与)で購入するようにサービス期間にタイミングを合わせています。
資料-3の新NISA説明では新NISAでは、年間でつみたてNISA枠:120万円(月10万円)と成長投資枠:240万円の投資が可能です。もちろん利益の税金は掛かりません。
新NISAの投資銘柄は、インデックス投資で全世界株式と全米株式の50:50で当面は行こうと検討していますが、2024年頃から2025年までに米国リセッションがあるかも知れませんので、成長投資枠240万円は少し様子見で米国大統領選挙後にしたいと考えています。(つみたてNISA枠120万円は新制度開始と同時(2024年)に直ぐに投資を行います。)
また、米国債券(国債と社債)を購入しようと考えていますが、今の円安水準140円台では株式より安定しているメリットが無いので、米国FOMCで利上げ1~2回が完了したら円高(120円~130円)にシフトすると思うので、2024年前半頃からの購入タイミングを模索します。
資料-1.楽天証券のNISA口座申込/受付状況
資料-2.楽天証券のNISA説明 P1
資料-3.楽天証券のNISA説明 P2
資料-4.楽天証券のNISA説明 P3
資料-5.楽天証券のNISA説明 P4
いつも最後まで見てくれてありがとうございます。